2016年10月19日水曜日

一生聴く曲・人生を変えた曲(5) チャイコフスキー - ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35





第5弾 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」 (1878年作曲)

作曲:チャイコフスキー


 クラシック音楽はめったに聴きませんが、唯一好きなクラシック曲がこの曲です。

 こんなの作曲できません(笑)クラシック曲を作曲している人の頭はどうなっているのか、どのように作曲しているのか、とても知りたいです。。。

2016年10月16日日曜日

公開した曲「CANDY LOVE」についてのあれこれ

・「カットアップ」という手法を初めて使ってみました。
カットアップとは、オーディオ素材を切り刻んで、並び替えたりして新たなフレーズを作り出す制作方法です。
本楽曲中では、ボーカル部分に対してカットアップを行っています。
※カットアップについてはこちらの解説動画を参考にしました。↓
http://sleepfreaks-dtm.com/produce-recipe/cut-up-technique/

・サビ前のフレーズでは、「ワブルベース」を使っています。
ワブルベースの作り方は、こちらの解説動画を参考にしました。↓
https://youtu.be/oC8mwILM_h0

・歌詞考えるの大変でした(笑)
明るい曲のほうが、歌詞を考えるのが難しい気がします。

・誰か動画の制作方法教えてください!
(imovieの使い方が分かりません。。。)


かなり自分の思いどおりに楽曲制作ができるようになってきました!
まだまだ成長できる要素があるはずなので、違うジャンルの曲の制作にもチャレンジしていきたいと思います!!

2016年10月15日土曜日

2016年10月3日月曜日

一生聴く曲・人生を変えた曲(4) 【初音ミク】ぽっぴっぽー





第4弾 「ぽっぴっぽー」(楽曲は2008年公開)

作曲:ラマーズP
歌:初音ミク(VOCALOID)

 私がVOCALOID文化を知るきっかけとなった曲です。

 「初音ミク」というワードがネット上に出てきはじめた当初、私は初音ミクのことをアニメのキャラクターだと思っていました。(当時はアニメにハマっていたので笑)

 ところがどっこい、違ったのです。

 「初音ミク」とは、「VOCALOID」という音声合成技術を使ったソフトウェアの名前、かつキャラクター名だったのです。こんな技術があったのかとびっくり仰天したのを覚えています。

 さらに衝撃だったのがまさにこの曲、「ぽっぴっぽー」でした。

 もはやカオスとしか思えない歌詞に、機械的で可愛らしい歌声が合わさる。そして謎のダンス。私の「音楽」という概念を盛大にぶちこわしてくれました。これがきっかけでVOCALOIDについて詳しく知ることができ、さらにはパソコンで作曲できることを知りました。本当にありがとう。

 本当に中毒性のある作品だと思います。一度聞いたらやめられない。麻薬のような作品です!

情報の受けとり方02

情報を受けとる媒体について、特徴を把握する。 ~新聞~ 主に文字を読むことで情報を受けとる。新聞社によって論調が異なるのも特徴。  ・正確性:新聞社によって主張が異なる場合があるが、少なくとも世の中で起きた事柄を把握するという点では正確な情報を受けとれる。  ・速報性:速...