2019年5月29日水曜日

情報の受けとり方02

情報を受けとる媒体について、特徴を把握する。

~新聞~
主に文字を読むことで情報を受けとる。新聞社によって論調が異なるのも特徴。
 ・正確性:新聞社によって主張が異なる場合があるが、少なくとも世の中で起きた事柄を把握するという点では正確な情報を受けとれる。
 ・速報性:速報性は低い。号外が出るときもあるが、それも限定的な情報のみ。
 ・詳細性:情報の種類によるが、比較的詳細に掘り下げることができる。
 ・情報の種類の多さ:新聞の種類によるところがある。たとえば全国紙、地方紙で書かれている種類が違う。
 ・入手性:契約して購読する必要がある。最近では電子版も購読出来るようになっている場合も多い。
 ・その他特徴:文字を読むことで、読解力が身に付くかも??

~テレビ~
映像、音声を通して情報を受けとる。ニュース以外の番組でも、知識を増やしたりできる番組が数多くある。
映像による影響力はすさまじく、文字を読むよりも頭に入りやすいと思う(記憶に残るかは別)。
 ・正確性:諸説あり。個人的にも何とも言えない。。
 ・速報性:速報性は比較的早い。特に、防災という観点から見ると、テレビの防災関連速報は生活において重要な情報。
 ・詳細性:番組による。これにつきる
 ・情報の種類の多さ:番組による。
 ・入手性:テレビ買ってボタン押せば映像流れてくる。これがシンプルに強い。
 ・その他特徴:一昔前はメディアの王様であった。また、いわゆる流行りを生み出すのもテレビが発端となるケースが多い。さらに別の話だが、頭に入りやすいため、テレビは人を洗脳しやすいと言えるかもしれない。

2019年5月28日火曜日

情報の受けとり方01

ふと思い立ちまして、通勤電車の中でブログ編集して、自分の意見・妄想を発信してみようかなと思います。

いまぼんやりと考えていたことを適当に書きます。本当にテキトーですが許してください笑

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~情報の受けとり方について書いてみた~
現代は、情報を得るための媒体の種類が物理的に多い。新聞、テレビ、パソコン、タブレット、スマホ、広告看板、ラジオ、雑誌、、

思いつくだけでこれだけある。時代が進むごとに媒体が増えていく。

・1つの媒体だけからの情報を受け取っている人は、物事の一つの側面しか見えていない可能性がある。
 →複数の媒体から情報を得ることができる時代なので、物事を多角的に見れる。これは利用するしかない!
 →が、身の回りに媒体が多すぎるあまり、どれを選べば良いか難しい。というかそもそもこんなこと考えている人が少ないかもしれん笑
 それに、最近は情報が多い!スマホいじってれば、調べようとする物事と関係ない情報が散りばめられているので、一つの物事について集中しにくい場面が多い。

そろそろ駅に着きそうなので、今回はここまで。続きはまた次回書きます笑

ひとりごと

「やればできる子やらない子」

今日の独り言でした~

情報の受けとり方02

情報を受けとる媒体について、特徴を把握する。 ~新聞~ 主に文字を読むことで情報を受けとる。新聞社によって論調が異なるのも特徴。  ・正確性:新聞社によって主張が異なる場合があるが、少なくとも世の中で起きた事柄を把握するという点では正確な情報を受けとれる。  ・速報性:速...