画質とか4kとかの話 その2(備忘録)

(その1からの続きです)

 4k等の話題を続けて投稿します。

 今回は、より実用面の話(?)をしていきます。

 今、目の前に4k対応のモニター画面があるとします。その画面を使用して、現在放送されているフルハイビジョンテレビ番組を見るとします。
 実は、この状態は「フルハイビジョン映像」を4kのサイズに拡大して表示している状態です。フルハイビジョン映像を無理やり水増ししているため、映像が滲む(ぼやける)ことになるのです。
 
 もとの映像を水増しする際に、なるべくぼやけないようにする技術も大半のテレビやモニターに搭載されていますが、それでも本物の4k映像にはかないません。(私も比較検証しましたが、明らかに目で見てわかるレベルです!)

 むしろ、「フルハイビジョン映像」を見るなら従来のフルハイビジョンテレビを使用した方がくっきり映ります。

 まとめると、本当の4k映像体験は、画面はもちろん元の映像も4kサイズでないと意味がないことになります。

 4k対応製品を買うときは、これらの点に注意しましょう!

※補足※
 
 4k映像は、ゲーム機やインターネット配信映像で対応しているケースが増えてきました。
 テレビ放送については地上波対応は平成30年かららしいです。
 最新の対応状況はよく知りませんが、4kテレビ放送の受信には外部機器が必要になるかもしれない等、いろいろな噂がありますので、そこはよく調べておきたいところですね。

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