↑私の制作環境
DTMをするにあたって必要となる機材を、「DTMの始め方」と題してまとめておきたいと思います。
これからパソコンを使って作曲や「歌ってみた」に挑戦したい方は、ぜひ参考にしてみてください!!
では、早速解説していきます。
・パソコン
優先度(最高で星5つ):★★★★★
パソコンで作業するため、これは欠かせません!(笑)
Mac/Winどちらでも大丈夫です。が、個人的にはMacをお勧めします。
私がDTMをはじめた頃は手持ちのWindows機で作業していましたが、1年ほど前にMacを購入し、現在はMacを使って作業しています。そして感じたことは、
・DAW(編集ソフト)を扱う際、Macの方が安定感がある。(ほとんどフリーズしたことがありません)
・Macの方が周辺機器の接続が簡単かつ確実。
・Macは外見・中身ともにデザイン性が高く、モチベーションが上がり、良い曲を作れそうな気持ちになる。(これ実はとても大事。実際に作曲してみるとよく分かります笑)
(・ぶっちゃけ、Office関連とPCゲーム以外はMacの方が優秀だと思う。)
これらがMacを勧める主な理由です。
スペックは経験上、CPUがCore i5以上・RAMが4GB以上のものをお勧めします。(Mac/Winどちらにしても)
ノート型であれば外出先での録音・編集ができます。デスクトップ型であれば、同じスペックで比較するとノート型より安い値段で購入できたり、拡張性の高さを生かして後からスペックを上げることも可能です。自宅での作曲がメインの場合、デスクトップ型が良いと思います。私もMac Miniというデスクトップ型Macを使用しています。
ちなみに、Windowsを購入する方は、パソコンをBTOショップで購入することを強く勧めます。家電量販店で売られているパソコンはスペックを選びにくいだけでなく、不必要なソフトがたくさん入っており、DTMには向きません。BTOショップについての詳しい説明は、ここでは省略しますので、分からなければネットで調べてみてください。
以上がDTMをするためのパソコンについての説明となります。
ちなみに、Windowsを購入する方は、パソコンをBTOショップで購入することを強く勧めます。家電量販店で売られているパソコンはスペックを選びにくいだけでなく、不必要なソフトがたくさん入っており、DTMには向きません。BTOショップについての詳しい説明は、ここでは省略しますので、分からなければネットで調べてみてください。
以上がDTMをするためのパソコンについての説明となります。
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